サンタクロースって・・・ [日常]
日曜日、チョコ太はダイさんに
『サンタクロースってホントにいるの?
実は大人が(プレゼントを)
持ってきてるんじゃないの?』
と言ったらしい。
ダイさんは、
『そんなことないよ。いるに決まってるじゃん!』
と答えたけど・・・内心 汗をかいたんだとか(゚ー゚;A
そーいえば・・・私も年長のときに
サンタはいる?いない?で保育園の友達が2つのグループにわかれて
しばらく言い合いをしていたなぁ。。。
小学校1~2年生のときには、ごみ袋でつくった大~きな靴下に
鈴をつけ、プレゼントが入ったら目が覚めるようにしてみたり・・・
サンタ捕獲作戦を考えていたっけ~☆(* ̄▽ ̄*)
なんて回想はさておき・・・
そろそろチョコ太はサンタを疑い始める年齢にきたということらしいです。
注意しなくては!!!
(親としては、もう少し 夢見る少年でいてほしいんですけどぉ。
( *゚З゚)ブツブツ)
話変わって・・・今日の出来事。
夕食を食べていると、外から何やらジャカジャカと音楽が。
まるで昔のバチンコ屋の宣伝カーのよう。
なんだ?なんだ?見に行こう!なんて言いながら
子供たちと玄関に向かうと、ドアを開けるまえに・・・
ピンポーン
ドアのむこうには、チョコ太よりもちょっと年上のお兄ちゃんが二人。
『St.Maryの募金活動でーす。』
はいはい・・・募金活動ね。やられた~☆
と思いながらも、追い返すわけにもいかず、
チョコ太とバナ菜に1ポンドずつ渡して、募金箱に入れてもらいました。
『ありがとうございました。メリークリスマス!』とお兄ちゃん達が挨拶をし
次の家に行きかけたとき、一人のお兄ちゃんが思い出したように・・・
『サンタがいるよ。』と車の後ろを指さし言いました。
よく見ると、うるさい車のうしろに・・・
電飾トナカイとそりにのったサンタが!
チョコ太とバナ菜は大喜びで手を振っていました。
(ちょっとでも、クリスマスの雰囲気が味わえたからよしよし)
サンタ車が行ってしまい、家の中に入ろうとしたら
チョコ太がボソっと
『どうして(サンタは)空を飛んでこないんだろうね。』
( ̄□||||!!
素直に喜んでると思ってたのにぃー(ノ_-。)
『サンタクロースってホントにいるの?
実は大人が(プレゼントを)
持ってきてるんじゃないの?』
と言ったらしい。
ダイさんは、
『そんなことないよ。いるに決まってるじゃん!』
と答えたけど・・・内心 汗をかいたんだとか(゚ー゚;A
そーいえば・・・私も年長のときに
サンタはいる?いない?で保育園の友達が2つのグループにわかれて
しばらく言い合いをしていたなぁ。。。
小学校1~2年生のときには、ごみ袋でつくった大~きな靴下に
鈴をつけ、プレゼントが入ったら目が覚めるようにしてみたり・・・
サンタ捕獲作戦を考えていたっけ~☆(* ̄▽ ̄*)
なんて回想はさておき・・・
そろそろチョコ太はサンタを疑い始める年齢にきたということらしいです。
注意しなくては!!!
(親としては、もう少し 夢見る少年でいてほしいんですけどぉ。
( *゚З゚)ブツブツ)
話変わって・・・今日の出来事。
夕食を食べていると、外から何やらジャカジャカと音楽が。
まるで昔のバチンコ屋の宣伝カーのよう。
なんだ?なんだ?見に行こう!なんて言いながら
子供たちと玄関に向かうと、ドアを開けるまえに・・・
ピンポーン
ドアのむこうには、チョコ太よりもちょっと年上のお兄ちゃんが二人。
『St.Maryの募金活動でーす。』
はいはい・・・募金活動ね。やられた~☆
と思いながらも、追い返すわけにもいかず、
チョコ太とバナ菜に1ポンドずつ渡して、募金箱に入れてもらいました。
『ありがとうございました。メリークリスマス!』とお兄ちゃん達が挨拶をし
次の家に行きかけたとき、一人のお兄ちゃんが思い出したように・・・
『サンタがいるよ。』と車の後ろを指さし言いました。
よく見ると、うるさい車のうしろに・・・
電飾トナカイとそりにのったサンタが!
チョコ太とバナ菜は大喜びで手を振っていました。
(ちょっとでも、クリスマスの雰囲気が味わえたからよしよし)
サンタ車が行ってしまい、家の中に入ろうとしたら
チョコ太がボソっと
『どうして(サンタは)空を飛んでこないんだろうね。』
( ̄□||||!!
素直に喜んでると思ってたのにぃー(ノ_-。)